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2015-02-05 16:37    ヴィトンダミエポルトフォイユサラ
 そそる眺めだった。秀彦は奥に到着したのをたしかめてから、両手を可奈子の腰にあてがい、下からずんと、突きあげる。  お返しをする、という気分だった。 「わあっ」  薄く開いた女の唇の中で、赤い舌が忙しく閃く。  可奈子はその舌で、自らの唇を舐めながら、秀彦の胸の上に両手を置いて、ゆるゆると上下に腰をはずませてくる。  そのたびに、わ、わっと賑わう。秀彦が協力するつもりで、下から突きあげると、 「わっ……だめっ……あなたは、じっとしてて」  可奈子の口から、激しい声が放たれた。  蜜を噴きだす口が、男を求めて痙攣する。  秀彦は両手をのばして、可奈子のうねりたつ乳房をむぎゅっと掴み、こねくりながら下から、腰を打ちつけた。  そうするうちに、秀彦の下腹部の茂みのあたりが、女の茂みと入りまじって、粘液でぐっしょりと濡れてゆく。  可奈子はしだいに、奔放になった。男を呑みこんだ腰が、われを忘れて円を描いた。熱い粘膜で包みこんだものは、しかしまだ衰えをみせず、大きく膣の中でのたうった。  秀彦は、眼を閉じた。胸の裡で、何かが唸っている。そうだ、畜生、あんな得体のしれない電話の男の脅迫なんかに、負けはしないぞ、と秀彦は心の中で吼えていた。     8  田園調布の高台に、深い夜の帷《とばり》が降りていた。  鳴沢聡子は、家にいた。いつものことだが、夫の帰りは遅かった。ふだんはそれを、腹立たしいことだと思う聡子だが、自分自身、外で秘やかな男との時間をもって、不倫をはたらいてきた日だけは、夫の帰宅の遅さをむしろ、ありがたいと思う。その間に、少しずつ自分を本来の日常の主婦の殻の中に、収めなおすことができるからである。